アンリ・シャルパンティエ ブランドストーリー アンリ・シャルパンティエ ブランドストーリー

Story

クレープシュゼットの
青い炎に照らされた、
素晴らしきひととき。

それは、
アンリ・シャルパンティエの
源泉であり、
私たちがスイーツで叶えたい
お客様への約束です。

「その大切な瞬間のために、
  ひとつひとつ。」

お客様の
かけがえのない瞬間のために、
良き素材と、良き製法を、
シェフの手で。

創業者 蟻田尚邦の目に映った、クレープシュゼットのフランベされた青い炎とそこに照らされた素晴らしいひととき。
アンリ・シャルパンティエは、そんなかけがえのない瞬間を多くのお客様にお届けしたいという想いから生まれました。
1969年、兵庫県芦屋。「スイーツも食べられる喫茶店」として創業し、
お客様の最高の時間を演出するためにシェフが知恵と工夫を凝らしたデセールをお届けしてきました。
創業から50年以上たった今でも、私たちのお菓子づくりは小さなサロン時代のまま。
全国のお客様一人ひとりの大切な瞬間のために、良き素材と、良き製法を、シェフの手で仕上げています。

ごく一部ですが、私たちのものづくりをご紹介します。

大切なことは変えない。
 今までも、これからも。

1.

あの手、この手、シェフの手。
創意工夫こそ
シェフの腕の見せ所。

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2.

1個を100回作るか、
100個を1回つくるか。

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3.

遠くのバターより、
近くのバター。

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4.

香りは逃げやすい。
捕まえるのに必死です。

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5.

魔法は使えませんが、
道具は作れます。

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6.

申し訳ございません。
ギリギリまで
お作りしません。

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7.

お菓子の美味しさは、
全部いただきます。

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8.

ご安心ください。
キッチンにあるもので
作っています。

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かけがえのない瞬間のために、
さぁ、シェフの御馳走の出番です。

Financier

おかげさまで、販売数日本一※。
芦屋洋菓子職人の逸品、
フィナンシェ。

Financier Story

※2021イプソス社調査結果

Salon

芦屋、銀座、西宮。
アンリ・シャルパンティエの
源流である
ライブ感ある
デセールたち。

Salon List

ひろがり続ける、
私たちの御馳走づくりの輪。

私たちアンリ・シャルパンティエがお届けするスイーツは、良質な素材を作り続ける生産者さんとのつながりやシェフを志して仲間になってくれる若いチカラがあってこそ生まれます。