【第五回研究会レポート】京都御所南チョコレート研究所

▲第五回研究会レポート




京都をイメージしたスペシャルデセールコースを食しながら、京都文化や食についてのトークを楽しむイベント、「研究会」を18日にアッサンブラージHANAREにて開催しました!
ナビゲーターは、フードコラムニストであり「あまから手帳」編集顧問の門上武司氏。今回も3人の楽しいトークと、二人のシェフが目の前で仕上げるデセールで大変盛り上がりました。
今回の研究会では、垣本シェフよりチョコレートとの掛け合わせについての可能性の話があり、なんと大根もチョコレートの相性が良いとのこと。
参加者からは「九条ねぎを使ったデセールが食べたい!」との意見が飛びだし、大いに盛り上がりました。

また、現在5月発売予定の新商品も提供!当社が世界に誇る、垣本シェフと駒居シェフが、さらによりよい商品となるよう手直し中の商品です。
2人の息の合った商品開発の様子を聞ける貴重な研究会となりました。参加されたお客様にもご意見をいただきながら、販売に向けて、開発もラストスパート!!
2月25日には、ジェイアール京都伊勢丹にて初の常設店、『アンリ・シャルパンティエ 京都御所南チョコレート研究所』がオープン。新店は「アッサンブラージュカキモト」同様、漆喰×木でつくられた、垣本シェフこだわりの店頭デザインです。

次回研究会は4月を予定。
詳細や参加者募集開始は、随時アンリ・シャルパンティエのホームページやインスタグラムで情報を発進させて頂きますのでお見逃しなく!


▼特集ページはこちら