お客さまのご支援のおかげで15年目! Smile for Tohoku - from ASHIYA スマイルフォー東北・フロム芦屋プロジェクト お菓子でできる支援東北から全国へ

これまで集まった お客様とアンリ・シャルパンティエからの 寄付金額(累計) ¥158,977,804 (2025年12月現在) 2025年3月奨学生5名は卒業し、 パティシエとしての一歩を踏み出しました。 2025年4月、【東北枠】奨学生として 3名入学しました。皆さまの温かいご支援・ご協力ありがとうございます! おいしいTOHOKUを全国の皆さまへ お菓子でできる支援。東北から全国へ。 アンリ・シャルパンティエでは、阪神・淡路大震災で被災した際に、多くの方々に助けていただいた経験から、スマイルフォー東北・フロム芦屋プロジェクトを立ち上げ、お菓子を通した東北支援を続けています。その支援の輪は更に広がり、お菓子を通じて東北をはじめとした、日本全国の製菓専門学生への支援を行っています。 お客さまと一緒に、 つながる、ひろがる、支援の輪 Smile for Tohoku - from ASHIYA スマイルフォー東北・フロム芦屋プロジェクト お菓子をあえて1個減らして製菓専門学生への奨学金に! フィナンシェ1個分の材料や資材などの費用を募金金額としてお客さまからお預かりし、その同額をアンリ・シャルパンティエからもお出ししています。シュゼット財団を通して全国の製菓を志す学生の支援に活用されます。 SPECIAL INTERVIEW 「スマイルフォー東北-フロム芦屋」から 生まれた若きパティシエ 皆さまから頂いた想いを胸に、みんなに優しいお菓子を作りたい。 宮城調理製菓専門学校 出身 パティシエ 及川 愛佳さん OIKAWA AIΚΑ 2025年4月にシュゼット(アンリ・シャルパンティエ等の製造・販売会社)のパティシエになった及川愛佳さん。宮城県気仙沼出身の彼女は、幼稚園の時に震災にあいました。小さいながらもその時感じた恐怖は今も鮮明に覚えているそうです。そんな及川さんがパティシエを目指すきっかけになったのは、おばあちゃんの存在。 小さい頃から誕生日会やお祝いの席でケーキの魅力に惹きつけられていた彼女ですが、食事制限のためにケーキを食べられずにいるおばあちゃんがいつも気になっていたそうです。「誰もが安心して食べられるみんなに優しいケーキをつくりたい」。町の復興とともに成長していった及川さんは、そんな想いを胸に製菓の道へ進みます。 一つ一つ丁寧に、美しく仕上げていきます 進路の決め手になった、 お菓子のチカラ。 進路を決める中でアンリ・シャルパンティエの 「スマイルフォー東北・フロム芦屋」プロジェクトのひとつである奨学金制度のことを知りました。 阪神・淡路大震災の経験から、東北への継続的支援を続けているアンリ・シャルパンティエ。 及川さんはプロジェクトを調べていく中で、シュゼット(アンリ・シャルパンティエ)のお菓子のチカラに共感・共鳴し、専門学校入学時にはすでに卒業後はシュゼットで働くと決意していたそうです。 夢見る若者が続々と。 支援は、続く、ひろがる。 実は及川さんは昨年ご紹介したパティシエ、菅原みつきさんの後輩にあたります。菅原さんもまた東北で震災を経験しながらも製菓を志した一人。他にも皆さまからのご支援で製菓の道へ巣立っていく若者が続々と増えています。 そんな彼らのように被災してもくじけることなく製菓という夢へ進む若者のためにも、アンリ・ シャルパンティエはこれからも「スマイルフォー東北・フロム芦屋」プロジェクトを続けて参ります。 なお、今年度からは東北に限らず全国の製菓を目指す若者の支援へと拡大するなど、皆さまと一緒にお菓子のチカラでひとつでも多くのスマイルを届けていきます。 LINE UP スマイルフォー東北 商品ラインナップ ケーク・フロマージュ・アソート <フレーズ> フィナンシェ 「金融家」という名の黄金色の伝統菓子。厳選したアーモンドを2種類と、コク深いオリジナル発酵バターの重厚な香り。 マドレーヌ 創業時から愛され続けている、ふっくらした貝がら型が愛らしい古典菓子。瀬戸内レモン果汁、 ラム酒、蜂蜜の爽快な香り。 ケーク・フロマージュ<フレーズ> 蔵王のクリームチーズ ※1を使って焼き上げた生地に、宮城県産いちご ※2をブレンド。クリームチーズのまろやかなコクに宮城県産いちご ※2 の酸味と優しい味わい。 ※1 使用しているチーズは、宮城県蔵王町の七日原高原でつくられたクリームチーズ100%です。 ※2 宮城県産いちご91%使用(いちごに占める割合) ¥1,296(税込) フィナンシェ 2個 ●マドレーヌ 2個 ●ケーク・フロマージュ<フレーズ> 3個 ¥2,376(税込)フィナンシェ 4個 ●マドレーヌ 4個 ●ケーク・フロマージュ<フレーズ> 6個 ¥3,456(税込)フィナンシェ 4個 ●マドレーヌ 4個 ●ケーク・フロマージュ<フレーズ> 13個 オンラインショップはこちら

おかげさまで、
お客さまとともに
続けてきた取り組みが
2つの賞で評価されました。

ソーシャルプロダクツ・アワードとは

持続可能な社会の実現につながる優れたソーシャルプロダクツに光をあて、社会性と商品性の両面を評価する日本ではじめての表彰制度。東日本大震災からの復興につながるソーシャルプロダクツとして評価されました。

審査委員からの評価

阪神・淡路大震災で被害を受けた企業が自身の経験をもとに始めた東北支援である点に心を打たれた。自社の経営理念の実現に向けた取り組みの一つとして東北支援活動を位置付け実践している点は脱帽。非常にわかりやすく、購入した人はもちろん、贈答された側も、復興支援に協力的に出ていることが一眼でわかる秀逸なデザインと仕組み。実績が素晴らしく、継続して行なっているのが、評価できる。価格的にもリーズナブルであり、「お菓子を1個分減らし、そこに活動を明記する」という方法もユニーク。

人と企業の社会貢献を支援する
「公益社団法人日本
フィランソロピー協会」が主催する
「企業フィランソロピー大賞」にて、
私たちが地域の皆さま方と
取り組んできた東北支援の
取り組みが評価されました。

企業フィランソロピー大賞とは

人と企業の社会貢献を支援する「公益社団法人日本フィランソロピー協会」が主催する「企業フィランソロピー大賞」にて、私たちが地域の皆さま方と取り組んできた東北支援の取り組みが評価されました。

審査委員からの評価

「アンリ・シャルパンティエ」「C3(シーキューブ)」の洋菓子ブランドを展開する同社は、東日本大震災被災地の復興に末永く寄り添うことを目的に、2012年より特別仕様商品「Smile for TOHOKU – from ASHIYA」を販売。お菓子を1個減らした詰め合わせを正価で販売し、1個分の材料・資材等の費用にあたる金額をお客さまからの寄付として預かり、同社が同額をマッチングして現地のNPO等への寄付と奨学金による人材(未来のパティシエ)育成等に活用している。また、お菓子の材料は東北の素材を活用、パッケージデザインは東北の自然や郷土品をモチーフにしている。お菓子を通じて人々を笑顔にしたい、阪神淡路大震災時の恩返しをしたいという意思から生まれた斬新なアイデアで、支援の裾野を広げる取り組みを高く評価したい。

「スマイルフォー東北-フロム芦屋」
プロジェクトストーリー

フェーズ1通常支援期

震災直後、自社商品を東北の方々に届けることから始まりました。神戸の有志企業が集い、チャーターしたコンテナに焼菓子を詰め込みました。被災者の方々の空腹を少しでも満たし、笑顔にしたい、一心でした。このときにはすでに、最低でも10年はこの活動を続けようと決意していました。継続することこそが支えになるという信念を持っていたからです。

通常支援期

フェーズ2伴走型支援期

初めてスマイルフォー東北が商品化されました。定数よりも1個減らしたお菓子を正価でご購入いただき、寄付に回せる仕組みです。私たちとお客さまの力で、復興支援として生産設備に打撃を受けた食品メーカーへの生産機材の寄贈や東北の食材を東京のレストランに売り込むための営業費用の寄付も実施。被災者の自立を助けるための支援活動でした。

伴走型支援期

フェーズ3共創型支援期

次は被災地の方々に実際に商品づくりに参加していただき、支援者の一員として関わっていただくことになっていきます。商品パッケージを仙台市を拠点とする株式会社LUCK SHOWにて制作開始。また、使用する食材も東北各地の生産者にご協力いただき、コラボ商品を開発。被災者自らも被災地の支援活動にご参加いただく、より一歩踏み込んだフェーズに突入しました。

共創型支援期 共創型支援期

フェーズ4新価値創造型支援期

ついに被災者の方々に私たちがサポートをいただくようになり、一つステージの上がったチャリティ活動にステップアップしました。現在では震災で打撃を被った製菓専門学校の学生の方々に奨学金を支給することがメイン活動になっています。また、嬉しいことに製菓専門学校を卒業した一部の奨学生が実際にパティシエとして、夢を叶えられています。

新価値創造型支援期

活動詳細

  • アンリ・シャルパンティエ奨学金 アンリ・シャルパンティエ奨学金

    アンリ・シャルパンティエ奨学金

    DETAIL

    アンリ・シャルパンティエ奨学金

    パティシエを夢見る若者たちを応援したい、という想いからスタートした「アンリ・シャルパンティエ奨学金」。宮城調理製菓専門学校の上級製菓技術科へ入学する学生へサポートを行っています。創設に伴い調印式も執り行いました。2019年4月に初年度にサポートした学生が2名、2021年4月にはもう2名の計4名の奨学生がパティシエとして夢を叶えています。

    また、2022年2月にはプロジェクトの11年目の支援として新たに気仙沼リアス調理専門学校(現 気仙沼リアス調理製菓専門学校)とも同奨学金制度を締結しました。

    アンリ・シャルパンティエ奨学金

    パティシエを夢見る若者たちを応援したい、という想いからスタートした「アンリ・シャルパンティエ奨学金」。宮城調理製菓専門学校の上級製菓技術科へ入学する学生へサポートを行っています。創設に伴い調印式も執り行いました。2019年4月に初年度にサポートした学生が2名、2021年4月にはもう2名の計4名の奨学生がパティシエとして夢を叶えています。

    また、2022年2月にはプロジェクトの11年目の支援として新たに気仙沼リアス調理専門学校(現 気仙沼リアス調理製菓専門学校)とも同奨学金制度を締結しました。

  • トップパティシエによる技術講習会 トップパティシエによる技術講習会

    トップパティシエによる技術講習会

    DETAIL

    トップパティシエによる技術講習会

    私たちは次世代のパティシエの育成にも注力しており、技術講習会を開催しています。講師をつとめるのは世界で活躍するトップパティシエたち。今回はアンリ・シャルパンティエのテクニカルアドバイザーで、フランスのパティシエであるクリストフ・フェルデール氏でした。デモンストレーションを通じて、世界に通用する技術とパティシエに必要な感性を磨いてもらいました。

    トップパティシエによる技術講習会

    私たちは次世代のパティシエの育成にも注力しており、技術講習会を開催しています。講師をつとめるのは世界で活躍するトップパティシエたち。今回はアンリ・シャルパンティエのテクニカルアドバイザーで、フランスのパティシエであるクリストフ・フェルデール氏でした。デモンストレーションを通じて、世界に通用する技術とパティシエに必要な感性を磨いてもらいました。

  • インターンシップ制度の導入 インターンシップ制度の導入

    インターンシップ制度の導入

    DETAIL

    インターンシップ制度の導入

    2017年からインターンシップ制度が導入されました。毎年、パティシエを夢見る学生たちが集まりアンリ・シャルパンティエのケーキ製造現場を体験。安心・安全が徹底され、多くのお客さまから愛され続けているお菓子づくりの第一線で技術面を学べるだけでなく、お菓子を通してお客さまに楽しんでいただく喜びにも触れることができ、好評を博しています。

    トップパティシエによる技術講習会

    2017年からインターンシップ制度が導入されました。毎年、パティシエを夢見る学生たちが集まりアンリ・シャルパンティエのケーキ製造現場を体験。安心・安全が徹底され、多くのお客さまから愛され続けているお菓子づくりの第一線で技術面を学べるだけでなく、お菓子を通してお客さまに楽しんでいただく喜びにも触れることができ、好評を博しています。