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「ストーリー」では、アンリ・シャルパンティエのこだわり、開発秘話、商品にかける熱い想いや、おいしさの秘密などをお届けします。

プティ・ガトー・アソルティ〈ジャポネ〉

和風味で彩る、小さなスイーツの新しい物語

その名の通り、ひと口サイズの焼き菓子がいろいろ詰まった「プティ・ガトー・アソルティ」が誕生したのは2001年のこと。それまでにない愛らしい姿と本格的なおいしさに加え、指先でつまんで一つ、また一つと、ついつい食べたくなる楽しさ、さらに箱を開けてそのままテーブルに出せる気軽さで大好評。今ではホームパーティーやおもたせ、ブライダルまで幅広くご愛顧いただいている人気の定番アイテムになりました。

こうして発売以来10年。変わらずご好評いただく一方で、「もっとおいしくする方法はないだろうか?」と、つねにさまざまな可能性を求め続けていました。そこで新たなレシピを考案すべく、取り組んだのはパリラボでの修行経験を持つ若きシェフ。彼が着目したのは、伝統的なフランス菓子に和の素材を組み合わせることでした。まず和菓子をヒントに、よもぎや梅など、さまざまな和の素材をピックアップ。抹茶、さくら、ゆず、しょうが、黒ごま、白ごま、黒豆、きなこの8種類を選び、試行錯誤を重ねて、新しいおいしさにたどりつきました。

たとえば、桜餅からインスパイアされた“さくら”は、さくらのペーストとリキュールに、ほんのりいちご風味を加えて旨味をプラス。米粉やタピオカ粉を混ぜ、独特の食感も演出しました。またここ2~3年、パリのスイーツ界や料理界で注目されている“ゆず”は、果汁と皮を煮込んだジャムを練り込み、爽やかな味わいにアレンジ。さらに、和菓子や日本料理だけではなく、意外にもフレンチでも使われる“しょうが”は、レモンを混ぜ合わせてスッキリとした風味に仕上げました。

サイズが小さいからこそ、それぞれの素材の個性を最大限に生かし、あるものははんなりと、あるものはインパクト強く…。何よりもおいしさに納得ができるまで時間を惜しまず、ひと手間もふた手間もかけて、さらなるおいしさを追求。そして、今までにない「プティ・ガトー・アソルティ〈ジャポネ〉」が誕生したのです。

アンリ・シャルパンティエが生まれた芦屋は、古くから西洋の異文化を受け入れ、自在にアレンジしてきた創造性と革新性にあふれる街。そこで育まれた感性で、正統派のフランス菓子を、ある時は忠実に、ある時は斬新に、ある時は和の要素も取り入れて大胆に、そしてある時は伝統的なスタイルそのままに表現。これからも多くのお客様に、おいしさ、楽しさ、そして驚きをお届けするために…。スイーツの新しい物語は、まだまだ続いて行きます。

※この商品の販売は終了致しました。ご了承くださいませ。

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